憧れの先輩3人組は…
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「良いよ!出して良いから!んああぁっ!あああんっ!はあんっ!ぁっはんっ!き、気持ちふぁんっ!き、気持ちい、いっ!!ぁああっあぁぁああぁっ!!」 「くっ!凄い。そんなに締め付けられたら、出る!」 ドピュッ!ドピュッ!!ドクドクドクドクッ! 「ああっ?!中で膨らんでえっ!あぐっ!うあああっ!出てるっ!熱いのぉっ!中にっ……中にたくさんっ!ああぁぁぁっ!」 環菜さんがイッた事による蠢きで僕も膣内で射精した。 「ああぁぁ、んんっあっ、ま、まだ出てる。凄い量…………」 そう言って環菜さんの意識は闇に落ちた。 ジャーーーーーー 環菜さんも意識が無くなっちゃったのでそのままそっとベッドから降りた僕は水分補給を済ませて浴室でシャワーを浴びている。
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