いいなり女子
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「くくく…唯がそんな格好で屁をこくなんて、昔は想像できなかったな〜。」男の言葉に唯は顔を真っ赤にした。 「唯、そのまま握りっ屁してみろよ。」 「…は、はい…。」唯は思いきり広がってしまっている肛門に手のひらを近づけた。 「…ぶびぃ〜〜〜。」唯は自分のおならを握り締め、豚の様に醜く広げられた鼻の穴に握りっ屁をした。
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