新しい性活
-削除/修正-
処理を選択してください
No.42
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗Hid
本文
「沢城さん…そんな…」 山田君は真っ赤になって上を向いた。それでも沢城さんの姿は視界には入っているようだった。 「雄馬君、どこみてるの?ちゃんと私を見てしごいて」 「ごめん、山田君が心配で。別に沢城さん見てたわけじゃなくて…」 姫野さんと沢城さんはちょっと笑った。 山田君も、僕のほうを見て、おずおずとチ○チ○に手を当てて動かしはじめた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
新しい性活
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説