生徒会日和~Second Season~
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No.416
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姉さんはお茶を一口すするとテーブルに片肘をついてニヤニヤしながら僕を見つめてきた。あの頃には全然見せなかった顔だ。 「何?」 「樹、会長になっちゃいなよ」 「え、ええー……」 いきなり言われて戸惑うしかない。それにしても… 「姉さん、なんか人が変わった気がする」 「ふふ、社会人を経験すれば樹もわかるわよ」
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