学園の牝
-削除/修正-
処理を選択してください
No.416
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗愚者
本文
木葉の口調が急に冷たくなったことに珠美は戸惑う。 彼女はただ、やり方を間違っていることを教えようとしただけなのだ。 だが、そんな思いの通じぬ木葉は、感謝ではなく憤怒の形相で珠美をにらむ。 「私たちだって言いました!悠サマのことが好きだって!! あの人のために尽くしたいって!でもわかってもらえなかった!! 当然ですよね!?話どころか名前も知らないコにいきなり言われたんですから! だったら証明するしかないじゃないですか!? 私たちがどれだけ悠サマのことを好きかって!」 「・・・・・・・・・」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
学園の牝
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説