学園の牝
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No.415
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コクン、と木葉は小さくうなづく。 「バカね。桐生君が専用奴隷を断り続けているのは美人であるなしなんて関係ないの。 お互い好きで好きでたまらない相手じゃなければ、専用奴隷にしたくないのよ。 そうでないと自分も相手も傷つけてしまう・・・。 そう思ってね」 「・・・じゃあ、他にどうすればよかったんですか?」 「・・・え?」
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