風紀委員Girls!
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その後、言葉少なくなってしまった2人。 しばらくして唯の家に到着した。 「まぁ、上がっていってよ。飲み物とお菓子はあるし」 「ごめんね、手間かけて」 鍵がかかっていたようで、唯がポケットから自分のを取り出し開ける。 「お兄さんいないの?」 「寝てるのよ。最近は忙しかったみたいだから」
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