学園の牝
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盗み聞きをしてた悠は、その言葉に思い当たる節があった。 静を専用奴隷にしてからというもの、いろんな生徒が悠の元をたずねてきていた。 その美しさもピンからキリで、とりわけ美人でもないコたちからすれば、かなりのプレッシャーだったろう。 「私たち、今まで静お姉さまばっかり追っかけていたから、自分を磨くなんてしたことないし・・・。 でも、少しでも早くきれいにならないと、悠サマ、私たちのことなんて見向きもしないと思って・・・」 「・・・それで手っ取り早くきれいになるために私のトコに来たってわけ?」
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