学園の牝
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No.413
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「まったく・・・。いくら桐生君の専属になりたいからってムチャをしすぎよ? 毒島先生の薬がどれだけ危険なものか、耳にタコができるくらいにあふれているでしょうに」 「本人を前に、結構勇気あるわね、藤島先生・・・」 「・・・だって他に方法がなかったんです」 玲子の恨みがましい声を無視して、木葉がポツリとつぶやいた。 「方法がない?どういうこと?」 「今・・・悠サマのまわりにはライバルがいっぱいいるんです」
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