生徒会日和~Second Season~
-削除/修正-
処理を選択してください
No.411
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗Hid
本文
本当は、誰もいないのをいいことにちょっと壁当てでもやって感覚を思い出そうか、とも思ったのだけど、そういう状況でもなくなった。僕は姉さんについて家に入る。姉さんも実家から離れた今も合い鍵は持っていたようだ。 「長い休みって?」 「何年かに一回、半強制的に連休を取らなきゃなんだ。その初めての番が回ってきて」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
生徒会日和~Second Season~
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説