学園の牝
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そして部屋から聞こえる二人の会話は悠の想像を超えるものであった。 「そんな事言われてもねぇ…既に薬の投与しちゃたし…」 「だからって生徒達を使って人体実験するなんて許されません!」 「でも彼女達の方から名乗り出たのよ。それに『絶対に桐生様の奴隷になるんだ!』と言われたら学校の方針で断る事は出来ないわ」 その玲子の言葉に珠美は何も言えなかった。 この学園では専用奴隷になるための努力は積極的に奨励している。
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