憧れの先輩3人組は…
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今日童貞を喪失したばかりだけど、さすがに3人目の相手にもなればおのずとコツは掴んできていて、心に余裕が生まれてきてもいた。 リズムよく環菜さんの膣奥を目指し突きながら、ブルンブルン揺れまくる爆乳を両手でつかんだり、ちょっと前傾姿勢になって突き方を変えたり、おっぱいにむしゃぶりついたり。 「うああああっ!?ひゃんっ、慶太くんっ!?なんか上手くなってるぅっ!!んああああぁっ!!!イ、いいよぉ、それ凄くいいよぉおおおっ!!!!!」 「環菜さんっ!僕も気持ちいいですっ!」 「んひぃぃいいいっ!!!!奥っ、奥まで慶太くんの感じるぅううぅ!!!あひっ、もうダメぇっ!?」 「僕……もう出ちゃいそうです」
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