僕らの天使
-削除/修正-
処理を選択してください
No.41
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「おはよう!」 ボーっとして待っていたら、いつの間にか目の前にゆりかさんが立っていた。 「あ、おはよう」 ゆりかさんの私服姿、ずいぶん久しぶりに見た気がする。制服より、胸が目立つ。 「久しぶり、真野くん」 車の運転席からさくらさんが手を振る…何年ぶりだろう。お姉さん、という感じだったさくらさんはもうすっかり大人の雰囲気を漂わせていた。 このあとアーシャの家の近くまで車で行ってもらう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
僕らの天使
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説