後輩
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No.41
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ペンネーム
┗いつきくん
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「天音ちゃん可愛い」 そう言いながら沙織は天音の着ている浴衣の襟元から手を滑り込ませはだけさせ、天音の唇、首、乳首、そしてまた唇へと舌や唇を這わせる。 「う…ふ…ふぁっうぁ!」 喘ぐ天音を見て微笑む沙織だったが次の瞬間…。 「先輩っ…!」「きゃっ!!」 天音は沙織を押し倒すような形になった!天音も男だ。責められっぱなしは悔しい。それといった知識のない天音だったが、意外にも妙な才能があったものだ。セックスに関しては本能が察知していた。 天音の舌が乳首を愛撫する。 「あっあぅや!ぃ…や…ああん!」 思わず声が出てしまう。
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