学園の牝
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No.409
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いきなり自分の名前を言われた悠は、びっくりしてドアに手をかけようとしたその手を止めた。 (今の声は藤島先生? ぼくに振り向いてほしいって一体どういうこと!?) 訳がわからない悠はたまらずドアに張り付いて中の様子をうかがう。 「毒島先生も一体何を考えていらっしゃるんですか!? 生徒に自分で作った薬を飲ませるなんて!」 毒島、という名前に悠は驚く。
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