生徒会日和~Second Season~
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しばらく意識を失っていた早紀さんが、ちょっとした後ふと口を開いた。 「すごかった」 「気持ちよかったです」 「ありがと…これで、また一年やっていけるかな」 「どういうモチベーションのあげ方ですか」 「樹くんがなっても、梓ちゃんがなっても、私がやることはただ一つ。どんな時もしっかりサポートしていく。だから、よろしくね」 「はい。ありがたいです」 お互い向き合い抱き合って、唇を重ねた。
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