学園の牝
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No.406
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「あの・・・藤島先生はいらっしゃいませんか?」 「藤島先生なら生徒が倒れたとかで、保険室に行ったわよ?」 「ありがとうございます。 ・・・あと、三井先生、どうかなさったんですか? 何か元気がないようですけど・・・」 「ああ・・・アレ?何でもご主人様の鷹栖くんが、不能になっちゃったらしいのよ」 「え!?」 その言葉に悠は驚いた。 およそそんな言葉とは縁のなさそうな浩二が不能? 悠は声を潜めて何があったのかを聞いてみた。 しかし事が事だけに満足の行く回答は返ってこない。
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