学園ご意見所X
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No.404
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「ちょっ?!・・・ひあぁぁぁっっっ!!」 振動MAXでグリグリと動かされて私はまたイク。 結局、盛大な潮噴きまでクロちゃんに見せる事になってしまった。 そして、諜報部の部室。 「あはは!しっかりヤラれちゃったか!」 はにゃーんとなっている私は愛華センパイの膝の上。 部室に入るなり、私は愛華センパイの膝の上に乗り込んでいた。 「このまま外歩けないですよぉ・・・」 自分でもヤバいぐらいメスになってる自覚がある。 多分男の子が近くに居ると、ちょっと抑える自信が無くなるぐらい見事にメス化してしまってるぐらいだ。 「ほんと、今のヒナちゃんは可愛いわ」 「センパイぃーい・・・」 何を言われても甘いメス声しか出せない。 これは白木さんが怒っても仕方ないよなぁなんて思ったりする。 そんな私を優しく抱きしめてくれる愛華センパイ。 クラスで嫌われようが、何かこれだけでそんな事なんてどうでもよくなる。 「レイプされたくなるぐらいヤバいです」 「気持ちは分かるわ、仕方ないわよね」
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