学園ご意見所X
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No.403
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「こんな大きいのが気持ちいいんだ・・・」 「うん、クロ子も男を知ればこうなるよ」 感心しきりのクロちゃんに梓センパイが微笑む。 センパイ達の後輩だからさぞやビッチと思いきや、こんな純粋な処女だとは少し驚きだ。 「クロ子はどんな男がいいのさ?」 「えっと・・・筋肉ムキムキで優しくて・・・好きだよとか言いながらリードしてくれる・・・って!言ってて恥ずかしいっ!」 あ、真っ赤になった。 何か夢見る感じが可愛いと思ってしまった。 「AV男優ならそう言うの一杯いるけど紹介するわよ?」 「えーっ、ちゃんとした男子がいいから!」 一応ちゃんと男子なのにと言う梓センパイだけど、それはクロちゃんの言葉の意訳です・・・ まぁ、あのミノルさんとかだったらロマンチックなシチュエーションを作ってくれるだろうけど、意外なクロちゃんの乙女趣味からは外れてると思う。 「梓ちゃん、そろそろヒナちゃんにトドメ刺してあげないと」 「ん、そうだね・・・ヒナ、安心してイキな」
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