NTR危険予知能力
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デート当日は駅前の裸婦像の前で待ち合わせる。ひと目で分かる金髪をしばらく探すが、茶髪しか見つからない。 それから十分くらい待っていると、金髪に銅像の女性よりもダイナマイトボディの彼女が来る。 僕と目が合うと、ただでさえ背が高いのに手を上げて左右にふる。 「急に顔しかめてどうしたの?トイレ行きたい」 「違うよ、レンくん。手を振ったときにブラがずれちゃった。やっぱ、ストラップレスは良くなかったね」 「ルナ、大きいもんね」 「寄りたい所あるんだけ、いい?」 「うん」 ルナはランジェリーショップに行くと言い出した。ここまで自由なのも、両親が極端な個人主義というのが影響しているらしい。
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