目指せ独占! 爆乳女学院
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俺が聖マリン女学院の門をくぐると修道服の女が俺を迎え入れる。 「ようこそ聖マリン女学院へ久遠先生。歓迎いたしますわ」 「こちらこそどうぞよろしくお願いします、シスター・・・」 「失礼しました、自己紹介がまだでしたね。わたくしシスターマリアと申します」 そう言うとシスターマリアは俺に手を差し出す。 「よろしくシスターマリア・・・いや驚きましたカトリック系の学校とは聞いておりましたが、シスターに迎えていただけるとわ・・・それもこんな若くて美しい女性に・・・」 実際シスターマリアの容姿は、修道服が不釣り合いなほど美しく年齢も俺と変わらないように見えた。 「まあお上手ですこと・・・驚かれるのも無理ありませんわ。この聖マリン女学院は、明治期に現在の理事長のご先祖さまであるフランスの商人が創業されたのです。ですからこの学院の半分はシスターでそのうち何割かは外国の方なんですよ・・・理事長もフランスと日本のハーフの方ですし」 シスターマリアは、俺の言葉を笑って躱すと、校長室へと歩きながら聖マリン女学院の説明を始める。
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