風紀委員Girls!
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No.3967
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もうこんなになっているなんて、旬が強引にここまで着いてきた訳がやっと分った… 「ダメよぉ綺麗にしてからじゃないと…」 舞は2人の間に挟まれた旬のソコに触れる。 「もうこんなにデカくなってんだぜ…我慢出来ねーよ…」 “デカくなった”とはいえ、ソレは司のより小さいことは、手の感触だけで舞には分かった。
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