生徒会日和~Second Season~
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早紀さんの身体は温かい。 シャワーのお湯を浴びていたからとか、そういう理由ではない。早紀さんそのものに温もりを感じ、またつながったその先の温もりも… 僕はあえて何も言わず、ただ早紀さんの奥に向かって腰を動かす。 「ああっ、ああっ、いい、好き、好きっ…!!!」 早紀さんが唇を重ねる。 その思いに応えながらより一層腰を振る。
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