学園の牝
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No.392
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悠達に気付かれる事無くその場を去った二人…悠の見た目によらない激しいセックスに、二人は確実に悠の虜になっていたのだ。 そして、会長と面会した翌朝… 悠達は朝食をとりながら特例の件をどうするかを話していた。 自室でテーブルを囲んでの食事だが、悠は裸で椅子に座る静の膝の上にいる。 静が自分そのものが椅子になると言うのを何とか押し止どめた妥協の産物なのだが…かなり心地良い座り心地に悠も余り強く止めろと言えずにいた。
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