生徒会日和~Second Season~
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「…もしかしたら、私、樹君を、あのときより、好きになってるのかも…いや、ダメって、分かってる…忘れて、続けて」 僕は敢えて返事をせず、ゆっくりと腰を上下し始めた。 早紀さんの両手が、僕を強く抱き寄せる。 「ああぁっ…ずっと、こうしてたい…」
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