性交女学園 〜種付けされる美少女達〜
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No.391
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┗めいじ
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翌日 濃野は何時もの様に種付けをすべく校内を巡回していた。 そして階段に来た時、上から臨月間近と思われる女生徒が降りて来る。 「あっ…濃野様、おはようございます」 女生徒はお辞儀をした途端バランスが崩れ「うわっ!」と声をあげて階段から滑り落ちようとしていた。 「あっ!危ない!」 濃野はとっさの判断で女生徒を受け止め女生徒は事なきを得た。 「ありがとうございます…濃野様…」 「おい大丈夫だったかい!大事な胎児を抱えているんだ気をつけるんだぞ」 濃野はそう注意すると女生徒は礼を言ってその場から去った。。
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