学園の牝
-削除/修正-
処理を選択してください
No.390
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗愚者
本文
(ああ・・・お姉さま・・・) (とっても気持ちよさそう・・・) 快楽に満ちた舞台の裏で、多美と木葉はうらやましそうに自慰にふけっていた。 胸をはだけ、秘裂をびしょぬれにした彼女らに、もはや悠と静以外のものは目に入っていない。 「んっ!?んっ!?んん〜〜〜〜〜〜っ!!」 (ああ、お姉さまばっかりずるいぃ・・・) (私も、私も犯してぇ・・・) 犯されながら自らの乳首を吸う静に、2人は今まで考えたこともない感情が芽生えだす。 それは男に抱かれる静への羨望と嫉妬。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
学園の牝
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説