陰キャの僕に春が来たようです
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「透くんに私の身体を洗って欲しいなぁ。勿論タオルなんて無粋な物は無しでね。お願い出来るかな?」 「喜んで!」 智乃さんにチェアに座ってもらった僕は両手をボディソープ塗れにして彼女の腕を洗い、脚を洗い、背中を洗う。その後彼女に床のマットに座ってもらって背中から抱き付く様に密着して座る。そしてそのまま腹部や腰部を洗い残された大いなる二つの山脈に手を伸ばす。 「んんっ、ねえ透くん。何だか手つきがいやらしくない?それに何だか背中に何か熱い物が当たってる気がするんだけど?」 「気の所為だよ、僕は一生懸命に必死になって洗ってるだけだよ」 僕は彼女の胸部を今迄の部分の10倍以上の時間をかけてじっくり丁寧に洗いこむ。 …………ぶっちゃけると洗うという建前で智乃さんの巨乳を弄り回している。
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