憧れの先輩3人組は…
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No.39
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「かはっ!?あ、ああっ、うあああああっ!お、大っきいの!入ってきたぁあああぁっ!」 あの後僕は環菜さんの爆乳パイズリでイク迄続けたかったのだけど、環菜さんに 「ねえ、そろそろ良いでしょ?イクならソコじゃなくてもっと良いところあるじゃないの〜」 と催促されたのでパイズリを中断して環菜さんへの挿入に切り替えた。あのまま爆乳で果てて環菜さんにぶっ掛けたかったのだけど、無駄打ちして3人に公平に出来なくなるかもしれないので諦めた。まあ、当然悪い話でもないし、どうせすぐにする事になるのは決まりきっていたのだからと切り替えた。半裸の爆乳美少女にSEXのおねだりされてるんだから男としてこんな嬉しい事は無いしね。英里紗さんをそっとずらして空いたベッドのスペースに環菜さんを押し倒して本日3人目のSEXに突入したのだった。 「あん!ああっ!はああっ!あはぁっ!凄っ、私のおっ奥にいいぃいっ!当たってぇぇっ!」
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