生徒会日和~Second Season~
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シャワーのお湯が絶え間なく流れ落ちていることもあり、それは順調に進んでいく。 「樹君、樹君、樹君が来てる…」 早紀さんは目を閉じてそう言う。そして、僕たちはまたキスした。 何回かキスしながら、僕は一番奥までたどり着いたようだった。
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