生徒会日和~Second Season~
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No.388
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一度指で軽く触れると、早紀さんのソコはすでに潤っていた。それを確認して自らを近づける。 「来る、樹くんのが…っ」 お互いひとつになろうとしている。心が高ぶっていく。 早紀さんの身体を抱きながら自らを奥へ、奥へ突き進んでいく。
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