学園の牝
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No.387
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「・・・うん。静、おっぱい張っちゃって痛いんでしょ? ぼくが静をかわいがる間、自分でミルクを飲んでてほしいんだ」 「で、でもでもぉ。私、自分のオッパイ舐めるだなんてやったことないぃ・・・」 「できなかったらそれでいいから。 モノのためしにやってみてよ?」 「は、はいぃ・・・」 悠に促され、静は自分の乳首に向かって舌を伸ばす。 するとパンパンに張り詰めたミルクの蛇口は簡単に静の口にくわえられた。 「・・・大丈夫?痛くない?」 「ん!ん〜!」 悠の問いに、静は大丈夫と言わんばかりに首を縦に振る。
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