学園の牝
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No.386
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悠としてもこのまま動かないでいるのは正直ツラい。 どうやって静に声を出させないようにしよう・・・。 そう思ったその時、あるものが悠の視界に映った。 それを見た悠は、ためらうことなくそれをつかんで静の眼前に持っていく。 「ふあっ・・・?」 「静。これ、吸って」 「私の・・・おっぱい・・・?」 差し出された自分の胸に、静はわからないといった様子で悠を見る。 その顔はとても不安げで、怒られることに震える子犬のようだ。 悠は頭をなでたい衝動をこらえながら、静に説明をしてやる。
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