陣陽学園〜Fight School〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.383
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
一人になったそこで立つ幕辺は、神々しくすらあった。 そこにシスター達が駆け寄り、彼女の身体を汚す白濁液を舐めとっていく。 肌だけでなく、2つの穴すらも・・・ 表情が恍惚としてるのは精液に興奮してるのでは無く、彼女に奉仕できるからだろう。 神への信仰と同じぐらい、彼女を信仰してるかのような態度だが、この神々しさを見れば出流も納得だった。 「八霧さん・・・」 そこに駆けつけなかったシスターが束になった資料を出流に手渡す。 「これは私達がこの学園について調べたレポートです・・・恐らくあなたの求める情報の一部も含まれてるかもしれませんので、どうぞお持ち帰りください」 「・・・君たちはいらないの?」 書類を受け取り聞く出流にそのシスターは微笑んだ。 その微笑みは、まるで泣いているようにすら見えた。 「私達は・・・暫くここで暮らさねばなりません・・・」 シスターの手が己の腹の辺りをスッと撫でる。 「団長以下・・・排卵誘発剤を飲まされ・・・犯され・・・誰も生理がありませんもの・・・」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
陣陽学園〜Fight School〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説