学園の牝
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No.383
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悠自体も自分より体格、体力に勝る静を屈伏させる行為はなかなか快感である。 勿論、静が精一杯悠を愛してくれるから安心して快楽を貪れると言うのもある。 どれだけ相手がいい女だろうと、互いに心が通っていなければ興味を示さない悠…静とはそんな関係を気付きつつあった。 「静…真と沙絵が寝るまで大人しく待ってたもんね…御免ね、またせちゃって…」 「ご主人様ぁ…」 悠の優しい言葉に、静は尻を振りながらウットリとした表情を見せた。
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