陰キャの僕に春が来たようです
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「おっおっおおおお」 「うわぁあ、これは凄い…別の生き物みたいにビクンビクンしてる」 「そ、そ、それはぁあああ」 「ふふふ、透くん可愛い♪」 パイズリだ。 あの黒川智乃が、「エロ川」が僕にパイズリしてくれてるんだ。 興奮がマックスに達して鼻血でも出そう。ぶっ倒れそう。 「あぁ、やだぁ、なんかこっちも変な気分になってきちゃったよぉ」 「もう、智乃さんのせいでしょうがっ」 「でも、気持ちいいよね?透くんっ」 「はい」 お互いに変なスイッチが入ってしまったようだ。 「最後の仕上げは、透くんが私に、お願いしますねっ」 「えーっと、それって…」
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