水泳部の陰陽
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「レイプ?心外だな、あれは恵麻の奴が自分から望んだからしてやっただけだ。 まあ最初は泣き叫んでいたが、今では立派なセックス中毒者だがな」 「アンタ…!やっぱりアンタのせいか!恵麻が適当な先輩と付き合い始めたのも!!」 「何だあいつ男作ったのか、まあ俺も毎日相手出来るほど暇じゃ無いからな、代わりのチンコ適当に見つけてそれで普段は我慢してろとは言ったが、こんなに早く作るとは…やっぱり淫乱の才能は天才級だなあいつは!」 北野が愉快に笑うと小柄な女子はわなわなと体を震えさせた。 「恵麻は…恵麻は、あんな誰にでも体を許すような軽い子じゃ無かったのにアンタのせいで!」 「おいおい、友達の才能をそんなに否定してやるなよ。ありゃ、水泳選手に成れなくてもあの才能があれば男がいくらでも貢いでくれるぞ」 「アンタがそうさせたんでしょうが!」
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