学園の牝
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No.379
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「「・・・・・・・・・」」 多美と木葉はそれを食い入るように見つめていた。 自分たちの知る麻生静という女性は、自分たちの憧れだった。 気さくな姉御肌で、男女問わずかわいいものを愛する性豪だったはずの女性が、1人の男子生徒の前に完全にとろけきっていた。 (気持ちよさそう・・・) そう思った木の葉が、知らず知らずのうちにそっと股間に手をしのばせる。 すると秘裂から濡れた下着の感触が伝わってきた。
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