学園ご意見所X
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No.378
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帰り道。 薄暗くなった通学路を潤くんと歩く。 一杯可愛がって貰ってメスモードになってる私が潤くんに腕を絡めると、潤くんも少し赤くなりながらも喜んで応じてくれる。 こう言うのは幸せだ。 「潤くんもいいヤリチンになってきたね」 「それっていい事なのかなぁ・・・」 「いい事だと思う・・・だって沢山の女の子を幸せにできるんだから、いいに決まってるじゃない!」 私のそんな言葉にそうかなぁと言いながら考え込む潤くん。 そんな顔も可愛くていい。 「じゃあ、僕の推論が正しいとしたら・・・ヤリチン三笠くんのせいで何故争いが起きているのかなぁ・・・」 潤くんも色んな子とエッチはしているけど、女の子同士の争いは今の所無い。 「私は、翼と潤くんがエッチしてるのは嬉しいし、翼も同じみたいだから争いようが無いのよね」 そう言いながら私は、菊沢先生の一件を思い出す。 あの時もケイコ先生が暴走しかけていた憶えがある。 「いいヤリチンくんを独り占めするなんて勿体無いと思うんだけどね」 「そう思わない子が、どちらの部にも居るって事かもしれないよね」
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