学園の牝
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No.378
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「ご、ごめんなさっ!?ご主人様ぁっ!? で、でもっ!気持ちいいのっ!? 気持ちよすぎてっ、止められないのぉっ!?」 「! だ、だから静かにしてって・・・!」 再び大声を上げる静に、悠はあわてて静の口をふさぐ。 しかし快感にとろけきった静の脳は、それを口をふさぐものと認識できない。 「ンっ・・・!くちゅ・・・ぷあっ・・・」 口を押さえる悠の右手をとってペロペロと指を舐め始めたのだ。 しかもその豊満な胸を押し付けるサービスつきで。
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