学園の牝
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No.377
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白い肌をピンク色に染め、静は歓喜の叫びをあげる。 見れば彼女だけではない。 悠たちのそばでは真と沙絵が眠っている。 あんな状況で寝ていられるところを見ると、たっぷりかわいがってもらったのだろう。 「ちょ、ちょっと静さんっ!声が大きいって!」 驚きのあまり、声も出せない多美と木葉の視界の中で、悠があわてて静を注意する。 寝ている2人を起こしたくないのもあろうが、おそらくは近所に迷惑をかけたくないゆえのセリフであろう。 しかし快感に溺れた静は、声を止めたくても止めることができない。
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