学園ご意見所X
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No.376
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まあ、私としては大歓迎だから問題は全く無かったりする。 そして、散々膣内に注がれてお腹がぷっくり膨らむぐらいになった私。 その私の縛めを潤くんが解いてくれる。 潤くんの場合、空打ちしてからが本番と言うぐらい体力があるからまだまだだろうけど、ここでヤリ狂う訳にもいかない。 もう帰らなくてはいけない時間だ。 そして隣も静かになった気がするから、もうここに居る意味は無いかもしれない。 だけど、縛めを解かれた私は大きく伸びをしてから潤くんに抱きつきキス。 そして潤くんのぺ◯スを弄る。 無論続きをやろうと言う気じゃなく、気持ちいいセックスのお礼みたいなものだ。 「こつやってみて改めて思うんだけどね・・・今回の件は、お姉様方が可愛い少年を奪い合ってるんじゃなくて・・・三笠くんがバスケ部もバレー部も喰いまくって、それぞれが寵愛を競ってるんじゃないかって思ったんだけどね」 潤くんの推理。 でも何だかそれは妙な説得力があるような気がした。 それは、あの三笠くんを見る梅崎先輩の視線だ。
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