学園の牝
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No.376
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「・・・ぁ・・・っ。・・・っと・・・」 「「!!」」 電気のついていない悠の部屋から何者かの声が聞こえてきたのだ。 まさか、こんな深夜に起きていたのか? 驚いた2人はこじ開けたドアの隙間からそっと部屋の様子をうかがった。 するとそこでは、愛しの静が悠の上で気持ちよさそうに腰を振っていた。 「あっ!あっ!ああっ!いいっ!!気持ちいいよぉっ!?」
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