学園ご意見所X
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No.374
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しかも猿轡で喋れないと来ている。 「ひなたちゃん、オチ◯チン欲しいでしょ?」 潤くんの言葉に首をガクガクと振り、唯一自由になる脚をガバリと開く。 欲しい・・・ 兎に角、欲しい。 頭の中はそれしか考えられない。 「でも、ひなたちゃんは大きいのがいいんだよね」 天使の笑みのまま悪魔のような潤くん。 こんな生殺しは辛過ぎる。 私は悶えながら身を捩ってバタバタする。 「どうしようかなぁ・・・」 あくまでも嬲る気の潤くん。 もう色々限界だった。 だけど、それはいきなりだった。 ズンと打ち込まれるぺ◯ス。 私は悶絶してイク。 そして何度目かの、最も盛大な潮噴き。 はい、完落ちです。 オチ◯ポには勝てなかったよ的な完落ちです。 もう潤くんの性奴隷だろうが肉便器だろうが何でもいいぐらいの完落ち。 そしてそれが結構幸せを感じたりする。 そしてピストン。 私は猿轡で声にならない歓喜の声を上げる。 多分猿轡が無くても意味不明な言葉を叫んでるに違いない。 ただセックスを純粋に楽しむメスになっていた。
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