憧れの先輩3人組は…
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No.373
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多少の睡眠による休息での効果か否か分からないけど僕の肉棒は隆々と勃起している。 「写真も良いけど、やっぱり生よね〜」 「当然でしょう。触覚、嗅覚、味覚、視覚、ついでに聴覚と。写真と実物じゃ比べ物にならないわ」 「ああ、慶太くんの肌触りや体温、慶太くんの香り、慶太くんの味、慶太くんの可愛らしさとアソコの迫力、慶太くんの声や音。ああ、堪らないわ」 陶酔する結花さん。光栄ではあるけど、ちょっと引くレベルにイッちゃってる感が……。 「結花は相変わらずねえ」 「恋の病は医者の手に負えないから」 「恋の病?そんな純粋というか綺麗な響きじゃないでしょアレは」 「なら春木慶太中毒、春木慶太依存症ってところかしらね?」 「そうそう。薬中とかアル中とかストーカーみたいなヤバい系よアレは。純愛とかよりも狂愛って感じね」 英里紗さんと環菜さんも呆れてる、と言うよりも若干引いてる。 「失礼ね!慶太くんを囲う為に高級マンションまで用意したり、慶太君のヌード写真を中学生の妹へのお土産にしようとする連中にどうこう言われたく無いわよ!」 …………僕としては3人とも“アレ”だと思う。口には出来ないけど。
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