学園ご意見所X
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No.373
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そして潤くんはニッコリ笑う。 笑うと本当に可愛い。 天使のような笑顔とはこの事だろう。 でも、その天使は・・・ 勿論天使なんかではない。 タオルを取り出した潤くん。 それを私の口に当てがい後ろで縛る。 つまり猿轡だ。 「声心配しなくていいでしょ?」 「ふもぉまぁっ?!」 当然まともに喋れない。 そしてそれだけでなく、背中の後ろで近くにあったタスキのようなもので腕まで縛ってくる。 「さあ・・・さっきの続きだよ」 そう言うと潤くんはおっぱいと股間を同時攻撃。 これには私も何も出来ず悶えるしかなかった。 そして・・・ 何回イッたか分からない。 イカされ過ぎておかしくなってきた。 ちょっと潤くんの手が触れただけで悶えてしまう。 私は潤くんの超絶技巧の愛撫で何度となくイカされて、もう完全に蕩けきっていた。 そんは私をニコニコと見る潤くん。 天使の笑顔にして悪魔になりきっていた。 でも、そんな潤くんのオチ◯チンが欲しくて堪らない。 でも愛撫ばかりでくれない事に焦れて涙が出てきた。
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