学園の牝
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No.373
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しかし今は別の写真で部屋中埋め尽くされている。 新しく貼り付けられた写真にはどれも静と悠が写っている。 そう、彼女らは静だけでなく、悠にまで思いをはせるようになっていたのだ。 彼女たちがこうなった理由を話すには、静が家畜奴隷入りを専用入りを宣言したあの日のことまでさかのぼる。 静の狂信者とも言うべき2人はそれを知るなり、すぐさま悠に専用奴隷入りを願い出た。 もし専用奴隷になれば、あの静さまと一緒になれる。 そう思ったのだ。 しかし愛情第一主義の悠が首を縦に振るはずもなく。
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