憧れの先輩3人組は…
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No.372
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この姉にしてあの妹だから喜ぶのは目に見えているが、僕としては複雑である。 「環菜、それだけはやめて頂戴」 「ええ〜」 何か危機感を感じた結花さんが環菜さんを制止する。 「ま、いずれお楽しみに使わせてもらうけどね」 「………」 環菜さんの言葉に結花さんは複雑そうであった。 「さて、いつまでも見てるだけじゃつまんないよね」 「そうね」 3人の美人が僕を、僕の股間をじっと見つめる。
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