学園の牝
-削除/修正-
処理を選択してください
No.372
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そして二人ともバストがCカップとこの時代、決して恵まれるとは言えない胸の前で腕を組み考えていた。 「どうする木葉…このままじゃ先に進めないし」 「そんな事、言ったってしょうがないじゃん!それより明日はこの作戦はどうかな・・・」 などと同じような会話がこの数日続いていた。 実はこの二人と静は大した関係ではない。 まあ言わば『アイドルの追っかけ』みたいなもんで盲目的な静のファンが実態であった。 そして、この部屋は壁中に静の写真ばっかり貼ってあったのだ。 二・三日前までは…
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
学園の牝
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説