陣陽学園〜Fight School〜
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No.371
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今の立場はどうあれ、彼女は有力者であるし、この世界に顔が利くのは知っている。 「ええ、あそこは上客の推薦が一定数ある女の子だけがいけるのよ・・・貴女なら女の子にさえなれれば喜んで推薦するのにねぇ」 普段から出流に性転換を薦める彼女の言葉がどこまで真実かは分からないが嘘ではなさそうであった。 性転換すれば推薦される可能性は出流の常連客の顔ぶれからして高いのはある。 だけにこの2週間悩んでいたのだ。 無論、投薬による改造処置は進み、Dカップ程のもう偽乳付けなくても『おっぱい』レベルにまで胸は膨らんでる。 姉や母から導き出される遺伝的な問題からすると、もっと大きくなる可能性は大だが、そろそろ決断しないと引き返せないレベルなのは確かだ。 正直、男でいる未練はほぼ無くなってる。 コンプレックスの塊だった粗チンとオサラバできるのがかなり嬉しいと言う事情があったりする。 それに自分がチ○ポ咥えるも犯されるのも好きなビッチであると自覚もある。 「奥の院の情報がもう少し欲しいよな・・・」 性転換よりむしろ悩みはその事だ。 男に未練は無いがもう少し情報は欲しい。
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